どもども^^

最近サボっておりましt(殴

今日は実力テスト・・・
え? 乙ですがなにk(

みてないからね!(いきなりなんだ

分かる人にはわかりまs((

明日席替え・・・
しなくていいっての!((

※あいつは関係ない

やっと台本できたそうです。

遅いな((

んー((

さいけん((

始業式

お久しぶりです。
あちぇです。

今日は始業式でした。
朝からちすてぃ(勝手に名だしさーせんぬ(反省なんてしていなI))
を友達とからかってましt((殴
その変人たちと朝から変なテンションで学校に参りました((


で学校いって門とこに先生がいましてね((
あるO先生のところにレズさんじょu((殺さないでn((
その子までちすてぃに影響されたかねwwwww

一番衝撃はあいつが骨折してたこと((
なんかサッカーの試合で怪我してしまったようです。

肌が白くなっただけで驚かれるってどういうこと(((


さてup時の今
エヴァをみております(((

ってことで 再見ぬ((

運命 〜sadame〜 2 1/3

都合上により2からです。

ある・・・あてんしょん
ヘタリア小説
・シリアス
・腐(え
・死ネタ
・グロ注意
・文才?何それおいしI((
・リア友見ない方がいいとおもわれまs

おk?



2 桐

「っああああ!!」
王が頭を抱え叫ぶ。
「王!落ち着け!!」
ルートがその場で立ち上がる。
「はぁ・・・」
王が叫ぶのをやめうつむく。
少したち王はいきなり顔をあげると、
壁にかかっている菊の刀を手に取った。
「それは・・・私の・・・」
菊が王のもっている刀に手をのばす。
「触るな!これは俺のだ!!」
「っ・・・」
王が自分の口調ではない言葉で叫び、
菊の手を切りつけた。
「菊!? 大丈夫かい!?」
アルが布で菊の手をくくる。
「えぇ、こんなの掠り傷です。しかし王さんが・・・」
今王はある男性の所へ向かい歩いていた。
「まずは、貴方です。」
「あ・・・」
それは、
「ぼっちゃん!!」
ぼっちゃんと呼ばれるローデリヒだった。
王はローデリヒに向かって刀をむけている。
「ローデリヒさん!!」
エリザベータが叫ぶ。
「赤い・・・目・・・」
ローデリヒが腰を抜かし呟く。
「ローデリヒ!逃げな!!」
アントーニョが続けて叫ぶ。
「さようなら。」
王は小さく呟き刀を構えた。
「無理だ!間にあわねぇ!!ぼっちゃん!」
王はとうとう刀を振り下ろした。
「っ・・・!」
ローデリヒは目をつぶった。
しかしローデリヒに刀はおちてこない。
何故かと思い目を開くとそこには
「王!?」
「い・・・っ・・・はぁ・・・」
王の左腕に刀が刺さっていた。
「王!?何してるんです!?」
「っ・・・はぁ・・・我・・・は・・・」
王はさらに深く刀をつきさし腕から大量の血が出ている。
「王君!!」
「我は・・・殺さない・・・っ!!!」
王はそう叫ぶと意識を失った。





2/3に続きます。
分けたのは打つのおそいから(きりっ
これ以前の話をこっちで書いてほしいという方は
米くれたらおそいですがかきます。
次はいつでしょうか・・・・
再見

復活・・・していいのかな

晩上好
今日京都の方へ高校のデッサン講習会に行ってきました。
2時間デッサンでめっちゃ疲れました。
でも楽しかったかな?
秋期講習もいきますww
そこを第一志望に変えようかと・・・((















はぁ・・・
どうしよう俺・・・
嫁と夫しか信じてあげられない。
うご友は俺をいっつも助けてくれてるのに
俺は・・・みんなを助けられない。
助けたくても・・・
弱い俺じゃ・・・無理・・・
この二つ目の人格で俺っていう理由は
おそらく強がってるんだな。
嫁は頼ってって言ってくれる。
でも今はその嫁が辛いのに
助けられないなんて悔しいよ・・・
嫁だけじゃない。
リアでも俺は誰も助けることはできない。
悔しい・・・
俺って最低だ・・・

あー・・・

いまさらですが
夏休み更新率はんぱなく悪いです。

親うぜえ・・・
四重人格中の一つの人格の一つ発動です。えw)
最近親が更にウザイ。
実じゃない母が勉強のこといってたんわ普通やったけど
それでもうざい。
前に「宿題この日までにおわらせろ」って言われてて分かったってゆうてて
昨日寝てしもうて宿題せえへんかったら
「何でしてないん?!」ってmjギレされた
妹もしてへんかったのにまた俺だけや・・・
で「いつまでに終わらせっていった?!」ってきかれて
俺忘れてて「18?」ってきいたら「16やろ!?覚えてないってことはやる気ないんやろ?!」って言われた。
忘れてただけでやる気ない ってきめつけられた
あいついっつも俺の話きかへん
やる気なかったら勉強せえへんやん
大体お前だって忘れてたこと一回はあるやん ってゆうwwwww
父のことは明日

愚痴ってさーせんした

再見